「1キロオーバーで3,000円です。」セブパシフィックのカウンターで、私の冒険は足止めを食らった。

移住

4月20日(月)


始まりは、まだ街が静まり返っている午前3時20分。
「こんな時間に起きられるかな?」って心配してたけど、不思議とみんなスッキリ目が覚めて。ここから長い旅路の始まり。

4時10分には、KKdayで予約しておいた空港までの定額タクシー(kkdayで前払い)がお出迎え。

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空港発や空港行きに対応
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下にスクロールすると車種も選べる

実は前日の夜まで全然連絡が来なかったから、「これ、ホンマに大丈夫かな?」って少し不安になってた。

でも、前日の夕方19時半にちゃんとSMSで確認の連絡がきて、一安心。
迎えにきた車はなんと立派なアルファード!高速代も込みで12,930円やったんですけど、大荷物の我が家にはドアトゥドアのこのサービスは本当にありがたい選択でした!
前泊するかどうかギリギリまで悩んでホテ

ルも予約してたんだけど、迷いに迷って最後この自宅から関空のターミナルまで個人タクシーのような感覚でゆったり送ってもらえるサービスを選んだのは大正解。運転も丁寧で、とても快適なスタートになりました。

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冷房、テレビ、高速代込みでした

かなり時間に余裕をもっておいたから、関空にはチェックインカウンターが空く、1時間前には着いたので、落ち着いて持参したおにぎりや消費しきれなかった食べ物を食べて、休憩できて、子どもたちにもってもこの時間は良かったみたい!

しかし!ここで事件発生!


チェックインカウンターが空いてすぐカウンターに向かうと、預け入れ荷物の計量で、一つの荷物がまさかの「21キロ」。


セブパシフィックのカウンターのお姉さんに「1キロにつき3000円追加になります」ってニッコリ言われてしまって。


「3000円だったら、事前申請で20キロ4500円買ってたし……!」って思わず頭をよぎってね。慌ててその場で荷物から中身を抜き取りました!


なんとか20.5キロまで減らして、しぶしぶだけど無事に「オッケー」!笑。
皆さんも、LCCの重量制限にはくれぐれも気をつけてくださいね。

荷物を預けたところであれ?
普通に通過できたな、、実は私たちの目的地、入国にはあるものが必要で、、ちょっと長くなるのでまた書きますね。

その後は、「念には念を」と思って早めに出国手続きに進んだんやけど、これが大正解。並び始めて10分後には、後ろが信じられないくらいの列になってて。

何が起こるかわからんから早めに行動してないとねって家族で言ってました。
飛行機に乗るまでは、ウィンドウショッピングや給水、トイレなどしてたら結構あっという間。

いざ飛行機に乗りこむと、座席指定してなくてもちゃんと家族横並びにしてくれて一安心。
けどまぁまぁ序盤で激しい乱気流があって、結構揺れる時間帯があったんよ。

パパと次女は図太いというか、爆睡してたから全然大丈夫やったんやけど、旅慣れてるはずの私でも少し酔いそうになるくらい。


ここで長男叫ぶ泣くの大事件発生!「気持ち悪いよー」「あと何時間でつくの?」ってパニック状態。

せっかく子ども3人横並びになって座ってたけど、乱気流の中急遽私が横にいって介抱。とりあえ落ちつぬように話して、なでて、ひとしきり言いたいことはいったのかエチケット袋を抱えたまま最後はコテんと寝てしまいました。

あーしんど。

起きてからは自分たちのおもちゃで遊んでたんやけど、LCCの限られたスペースでの約5時間は、やっぱり子供たちには少し酷なので…
普段、我が家は「オフライン育児」を大事にしてて、お家ではテレビがない生活をしてるんやけど……


ここは「必殺技」を解禁!


以前noteでも紹介した、iPad1台にヘッドホン5つを繋げる神アイテムを投入。このおかげで、3人とも仲良く動画を楽しんでくれて、無事にセブまで辿り着くことができた。

たまにはこういう柔軟な対応も、家族旅行を平和にする秘訣やなと感じました。

https://note.com/embed/notes/nb9f24c39aacc

セブに着いてからは、ドゥマゲッティへの乗り継ぎ。
事前にネットで調べてた時も関空でのチェックインカウンターでも、「一度外に出て荷物を受け取って、また入国審査してから国内線へ移動」って聞いてた。


でも、飛行機を降りたところにお姉さんが立ってて「国内線のりかえの人〜」って叫んでて、ん?と思って名前を伝えるとリストにある!


お姉さんがいうには「荷物はそのままで大丈夫、ここから国内線へ行けるよ」って教えてくれたんだけど、え、ほんまに、、?、、いや、えほんまに?笑。なんか信用できなくて何回も聞いてしまったけど信じることにした。


道を進むと同じように国内線に乗り継ぐ人が待ってて、入国審査から荷物チェック、eTravelの確認まで、スタッフさん専用のような通路をスルスル通って、あっという間に国内線エリアへ。このショートカットには、家族全員「神ルートやん!」って感動。


国内線エリアに入る時に、飲み物を捨てる場所があったから「あぁ、せっかくリフィルしたのに」って少し残念やったけど、中でもまたリフィルできたから問題なし。

実は、捨てなくてもいけたかも。

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ここから国内線へ

国内線出発エリアはたまり広くなく、お腹もペコペコだったので、フィリピンの国民食「ジョリビー(Jollibee)」へ!

家族でチキンやライスや柔らかくスパゲッティを食べて、子どもたちは「おいしい!」とのリアクション!お!いけるやん!これが美味しいと思ったらフィリピンで生きていけるわ!と安心しまひま。

それから、初めてフィリピンのATMで現金をおろしてみる。
機械の操作は調べた通りでスムーズにいったんやけど、驚いたのが「現金が入ってなくて下ろせないATM」が意外と多かったこと。何台か回ってようやく成功した時は、ちょっとした達成感。

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1個セット 約199ペソ

最後は目的地までのプロペラ機。
子どもたちはあんなに間近でプロペラを見るのが初めてやったから、「すごーい!」って目を輝かせてた。でも、いざ飛び立ったら……パパ以外、私も含めて全員がまたしても爆睡。笑。

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まさかのプロペラ機

1時間の予定のフライトが、30分で到着。なぜ?(笑)

まぁ、ようやく目的地に着いて、タクシーで新居へ。高かった。多分ぼられました。笑
でも最終便で夜遅かったし、Grabでトライシクルは呼べなかったし、まぁ快適だったからよしとしよう!

とにかくシャワーだけ浴びて、家族みんなで泥のように眠りにつきました。

こうして振り返ってみると、4時に家を出てから日本時間にして22時に家に着くまでの約18時間の長い長い1日やったけど、大きなトラブルもなく笑って乗り越えられたことが一番の幸せやなと感じています。

これから、どんな毎日が待っているんか。不安がないわけじゃないけど、それ以上に家族みんなでワクワクしています。

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